仕事をする人のネイル
前回整体師の方のネイルがきれいだと言いましたが、実は親指だけは違っていました。
整体という職業柄、爪を伸ばすことが出来ない。
けれどもネイルには興味があるから、出来る範囲できれいにしているとのことでした。
けれど、そんなネイル処理の行き届いた整体師さんの親指だけは、ちょっと違っている。
どうしてかなって思って聞いたところ、親指は施術する際全体重をかけて指圧するので、一番酷使するのだとか。
見習いの頃は、まだ親指が「やわ」だったから内出血で爪先が真っ青になっていたほどだったのだとか。
そこで親指が痛い、つらい、けれども頑張れるか、痛い、つらい、だから頑張れないかが整体師として今後やっていけるか否かの分かれ道でもあるのだとか。
彼女はそこで頑張ったというわけですね。
長いネイル、手の込んだジェルネイルなども素敵だけど、きれいに手入れされた職人さんの手も素敵だなって、深爪気味で酷使された彼女の親指を見て思いました。